育ち、生きる。

いちご栽培型
障がい者雇用支援サービス

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いちご栽培型
障がい者雇用支援サービス概要

現在、いちごの里で働く障がい者さん達を「出向」という形でクライアント企業様側で一般就労して頂きます。その後、いちごの里内のハウスをレンタルして頂くことで、障がい者さんは同じ仕事をしながら一般就職ができ、クライアント企業様は、自分の会社に来てもらわずに障がい者さんを雇うことができるシステムです。

今後は、農業で地元地域を盛り上げるため、そして農福連携を率先して実践していき、地元のみならず、全国のモデル事務所になっていきたいと考えています。

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現状分析

全国の障がい者労働環境

身体・知的・精神障がい者の数は、国内で約860万人。そのうち、18〜65歳までの在宅者の方が355万人で、民間企業の雇用者数が48万人です。これは、実雇用率1.92%。
年々よくなっているとはいえ、国内で働く障がい者の就職状況は芳しくありません。
もし、その困難を乗り越え一般企業に就職ができても、勤務から1年以内で、約30.8%の人がやめていってしまうというデータまであります。
※平成29年9月 厚生労働省職業安定局「障がい者雇用の現状」より抜粋。

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いちごの里の労働環境

農業を通して、障がい者の労働環境をバックアップします

栃木県小山市にあります広い農場で、のびのびと働いて頂くことで、働く意欲、やりがい、その楽しさを経験して頂きます。農業専任のスタッフが、やり方や手順などを丁寧にフォロー、お教えします。障がい者さん一人一人が抱えている問題と向き合いながら、その方に合った農業のお仕事をして頂きますので、離職率が低く定着率が高いのも特長のひとつです。

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めぶきファームの強み

そもそもの課題は……
農業分野に取組む社会福祉法人や障がい者を受入れている農家からは、

  • 福祉分野及び農業分野双方の知識・技術をもった人材の育成、確保
  • 農業サイド、福祉サイドともに情報不足であるため、連携を推進するための組織の育成、確保
  • 障がい者に適した業務の特定
  • 障がい者の事故や怪我の不安、作業現場における休憩所、トイレ設置等の環境整備

といった課題があがっています。

現在、法律の改正もあり、全国規模では障がい者の取り合いが続いております。その点、我々はいちごの里を母体にしためぶきファーム事業所を併設する就労施設ですので、就労現場の整備状況はもちろん、農業に関しても即戦力の人材の紹介が可能です。また、障害特性をよく理解している働き手をご紹介できます。